症例 7
20代女性/前歯のガタガタを結婚式前にワイヤー矯正で改善(部分矯正)
| 年代 | 20代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 前歯のガタガタを結婚式前に治したい |
| 治療期間 | 4か月 |
| 使用装置 | ワイヤー |
| 診断名 | 叢生 |
| 治療方針 | 非抜歯 IPR 上顎前歯のみの部分矯正 |
■ この症例のポイント
- 結婚式までの時間が限られていたため、短期間での仕上げを重視
- 通常は最小限に行うIPRを、平均的な量行うことで効率的にスペースを確保
- e-lineはもともと整っていたため、口元を変えすぎないよう現状維持で計画
- 前歯のみの部分矯正で、スピーディかつ的確にガタガタを改善
■ Before → After
e-lineはそのままに、前歯のガタガタやねじれがきれいに整いました。結婚式前でも対応できるスピード感のある治療となりました。
Before
After