症例 3
10代女性/前歯部のガタガタをマウスピース矯正で改善(全体矯正)
| 年代 | 10代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 前歯部のガタガタ |
| 治療期間 | 10か月 |
| 使用装置 | マウスピース矯正(インビザライン) |
| 診断名 | 叢生 |
| 治療方針 |
非抜歯 歯列の拡大 IPR 全体矯正(上下マウスピース矯正) |
■ この症例のポイント
- e-line が元々良好だったため、口元を下げすぎない治療計画を立案
- 抜歯せずに整えるために、最小限の IPR + 歯列拡大を精密にコントロール
- 全体矯正により、前歯のガタガタ改善だけでなく咬合バランスも同時に調整
- 10代でアライナーの順守が良く、短期間で仕上がりが非常に良かった
- マウスピース矯正のため、見た目を気にせず快適に過ごせた点もメリット
■ Before → After
主訴である前歯のガタガタがしっかり改善し、きれいなアーチ形態に整いました。
マウスピース矯正により、目立たず快適に治療期間を過ごせたとのことです。
Before
After