症例 2
20代女性/八重歯・口元の前突感をマウスピース矯正で改善(全体矯正)
| 年代 | 20代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 八重歯、口元の前突感 |
| 治療期間 | 1年4か月 |
| 使用装置 | マウスピース矯正(インビザライン) |
| 診断名 | 叢生を伴う歯性上顎前突症 |
| 治療方針 |
抜歯(上下左右第一小臼歯)による叢生の解消 前歯の後退によるE-lineの改善 全体矯正(上下マウスピース矯正) |
■ この症例のポイント
- 八重歯やE-line改善のために抜歯を選択
- マウスピース矯正が得意な歯の移動様式を活かし、抜歯症例でも短期間で治療完了
- 上下顎全体矯正で咬合バランスも同時に調整
- 精密な歯の移動コントロールで自然で美しい笑顔に
- 目立たず快適に治療期間を過ごせる
■ Before → After
八重歯や口元の前突感がなくなり、すっきりとした印象に。
笑った時の口元も美しくなり、患者さまに大変喜んでいただけました。
Before
After