症例 13
20代男性/前歯部の前突感をマウスピース型矯正装置で改善(全体矯正)
| 年代 | 20代 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 主訴 | 前歯部の前突感 |
| 治療期間 | 2年1か月 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置 |
| 診断名 | 叢生を伴う歯性上顎前突 |
| 治療方針 |
・上顎右側臼歯部は遠心移動 ・上顎左側は第一小臼歯抜歯 |
■ この症例のポイント
- 上顎左右で異なる歯の移動様式を同時進行する難易度の高い治療計画
- 右側は遠心移動、左側は抜歯スペース閉鎖という異なるメカニクスを適用
- 複雑な歯の移動をマウスピース型矯正装置で精密にコントロール
- 左右差を考慮しながら、前歯の後退とe-line改善を実現
■ Before → After
前歯の前突感は改善し、口元のバランスも自然な印象へ変化しました。
e-lineも整い、横顔全体がすっきりとした仕上がりとなりました。
■ リスク・副作用
矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
- 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
- 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
- アンキローシス(歯と骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
- 歯髄壊死(歯の神経が失活する状態)
- 顎関節症(顎の痛み・違和感)
Before
After