症例 11
30代女性/前歯のガタガタをマウスピース型矯正装置で改善(全体矯正・非抜歯)
| 年代 | 30代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 前歯のガタガタを治したい。 何件かで抜歯が必要と言われたが抜歯は嫌です。 |
| 治療期間 | 2年2ヶ月 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置 |
| 診断名 | 叢生 |
| 治療方針 | ・非抜歯 ・上下顎に遠心移動を適応 ・叢生の解消 |
■ この症例のポイント
- 複数の歯科医院で抜歯を提案されていたが、非抜歯を強く希望
- 抜歯プラン自体は現実的であったが、時間をかければ非抜歯も可能と判断
- 上下顎の遠心移動を多用し、無理なく叢生を改善
- 治療期間は長くなったが、口元のバランスを保ちながら理想的な歯並びを獲得
■ Before → After
抜歯を行うことなく、前歯のガタガタはきれいに改善しました。
患者さまからは「抜歯せずに理想の歯並びになって本当にうれしい」と喜びの声をいただきました。
■ リスク・副作用
矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
- 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
- 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
- アンキローシス(歯と骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
- 歯髄壊死(歯の神経が失活する状態)
- 顎関節症(顎の痛み・違和感)
Before
After