症例 14
30代男性/前歯部の前突感をマウスピース型矯正装置で改善(全体矯正)
| 年代 | 30代 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 主訴 | 前歯部の前突感 |
| 治療期間 | 1年9か月 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置 |
| 診断名 | 叢生を伴う骨格性上顎前突症 |
| 治療方針 |
・上顎両側第一小臼歯抜歯 ・骨格のバランスを考慮した前歯の後退 |
■ この症例のポイント
- 骨格性上顎前突症に対し、上顎両側第一小臼歯抜歯を選択
- 前歯の後退量だけでなく、e-lineのバランスを重視して治療計画を立案
- 前歯を「下げすぎない」ことを意識し、自然な口元を目指した
- 口元の突出感を改善しながら、横顔全体の調和を獲得-line改善を実現
■ Before → After
上顎前歯はしっかりと後退しつつも、e-lineは基準値内に収まりました。
口元のバランスが整い、自然で美しい横顔へと改善しました。
■ リスク・副作用
矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
- 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
- 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
- アンキローシス(歯と骨が癒着し歯が動かなくなる状態)
- 歯髄壊死(歯の神経が失活する状態)
- 顎関節症(顎の痛み・違和感)
Before
Progress
After