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歯並びは遺伝するのか

2023.10.19

当院のホームページをご覧いただき,ありがとうございます。

本日は,【歯並びは遺伝するのか】 についてご説明させていただきます。

 

歯並びは遺伝するという話をきいたことはありますか?

結論から言いますと、歯並びは両親からの遺伝が影響します。

ですが、両親の歯並びがきれいだからといって子供の歯並びがきれいになるとも限りません。

そこで今回は何が遺伝しやすいのかについてお話ししていきます。

遺伝以外で歯並びが悪くなる原因については次回の記事をご覧ください。

 

-歯並びと遺伝との関係-

子供は両親の様々な遺伝情報を受け継いで生まれてきますが、その中で最も歯並びに影響があるのは骨格です。

とある研究では,骨格の遺伝する確率は50%もあるという結果がでています。

骨格が似ているということは必然的に歯の生え方も似てきてしまい、結果として両親と似たような歯並びになることが多いです。

遺伝しやすい歯並びをまとめると,

 

⚫︎受け口(反対咬合)

この歯並びは非常に遺伝傾向が強く、上顎骨と下顎骨の大きさの不調和が原因ですがいくつかパターンがあります。

・上顎骨に対して下顎骨が大きすぎる

・下顎骨に対して上顎骨が小さすぎる

という場合に受け口(反対咬合)が発現しますが,

どちらのパターンなのかで治療法が大きく変わってきます。

矯正治療単独で治療が可能なこともありますが、骨格の不調和が大きすぎると外科的矯正治療が必要になることもあります。

 

⚫︎出っ歯(上顎前突)

こちらも上顎骨と下顎骨の大きさの不調和が原因でいくつかパターンがあります。

・上顎骨に対して下顎骨が小さすぎる

・下顎骨に対して上顎骨が大きすぎる

という場合に出っ歯(上顎前突)が発現しますが,

どちらのパターンなのかで治療法が大きく変わってきます。

多くの場合は矯正治療単独で治療が可能です。

 

⚫︎叢生(歯のガタガタ)

骨格がそもそも小さく歯が並ぶスペースが足りない状態で、多くの人がこの症状を抱えています。

受け口や出っ歯と併発していることがほとんどなので非常にメジャーな病名でもあります。

上記3つの症状のどれかを両親が持っていた場合,

高確率で子どもに遺伝することになります。

 

症状が悪化する前に,早めに歯列矯正専門の当院へ一度ご相談ください。

矯正初診相談,精密検査のご予約はホームページ,公式LINEより24時間受け付けております。

皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

 

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熊本県熊本市中央区安政町6-2 クオリア安政町4F

熊本サニースマイル矯正歯科

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